お問い合わせ 03-5414-3611 受付時間 月~金 10:00~18:00(祝祭日を除く)

エラーメールレポート

エラーメールレポート機能とは

アクセルメールのエラーメールレポート機能は、エラーメール(※)を解析し、エラーとなった原因ごとに分類・レポート化する機能です。スマートフォン・携帯向けのメール配信におけるエラーメールの処理は非常に煩雑ですが、この機能を使うことで精度の高いエラーメールの自動判別が可能になります。

エラーメール:宛先不明などのエラーによりメールが届かなかった場合に送信元へ返送されるメール。バウンスメールとも言う。

エラーの内容を正しく判別して自動的にCSV出力

大量のメール配信を行った場合、配信リストの何%かは宛先不在などの理由によりエラーメールが返送されます。
エラーメールが返送された場合、そのエラーとなった理由に応じて適切な処理をしないと、送信先サーバーから受信ブロックを受けたり、本来届くべきユーザにメールが届けられずクレームになったりするなど、さまざまなトラブルの原因となります。

しかし、エラーメールには送信先のサーバごとやエラーの種類ごとにさまざまな種類があるため、精度の高い判別をすることは非常に困難です。

アクセルメールのエラーメールレポート機能を使うと、エラーメールごとにエラーの発生元やエラー内容を判別して「エラーコード」を割り当て、自動的にレポートを出力します。このエラーコードを基にエラーメールの処理を行うことで、エラー内容に合わせた正しい処理が実現できます。

エラーの内容を正しく判別して自動的にCSV出力


また、レポートはcsv形式で出力されるので、既存のシステムへの反映も容易に行うことができます。会員データベースなどに反映することにより、エラー内容に基づいたメール配信リストのクリーニングを自動的に行うことが可能になります。

形式 例

アクセルメールでのSMTPエラー処理方法

エラーメール対策の第一歩は、バウンスメールに記載されているSMTPのエラーコードを理解することです。この作業は通常RFCで規定されているSMTP応答コードを参照することになります。
ところが、携帯キャリアやWebメールのメールサーバーへの送信時には、RFCの規定とは異なる応答が返されるケースが存在します。 このようなメールサーバーに対してRFCの応答コードどおりの対応を行なってしまうと、サービスにとって不適切な処理を行ってしまう恐れがあります。

アクセルメールでのSMTPエラー処理方法

つまりエラーメールの対応は暗にRFCの規定に従うのではなく、それぞれのメールサーバーの応答コードに応じた適切な対応を行うことが重要となります。
しかしながら、管理者が一人ですべてのメールサーバの特性を把握し、適切に対応していくことは本当に大変です。

アクセルメールのエラーメールレポート機能は、管理者に代わってそれぞれのメールサーバーに応じたエラーの解析を行い、結果として運用コストの軽減に貢献します。