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差し込み同報

差し込み同報機能とは

アクセルメールの差し込み同報機能は、メールサーバ上で宛先ごとに異なるキーワードやデータをメール本文に差し込みながら一斉にメールを配信する機能です。
通常のシステムで差し込み処理を行うメールを配信する場合、メール生成アプリ側の生成能力がボトルネックとなって配信速度が遅くなる場合があります。
アクセルメールの差し込み同報機能は、このような大量の差し込み処理により発生する遅延を解消し、大量の差し込みメールを高速かつ効率的に配信することが可能です

アクセルメール側で1通ずつデータを差し込み高速配信

通常のメール配信では、メール生成アプリ側で宛先件数分のデータの差し込み処理を行い、生成したメールを一通ずつメールサーバ(MTA)へ送信しなければなりません。このため、これらの処理がボトルネックになり、メールサーバの高速化を図っても、システム全体でのメール配信性能が向上しないことがあります。
アクセルメールの差し込み同報機能を使うと、メールクライアント側から送信先のメールアドレスと差し込むべきデータをメールヘッダに持つメールを一通送るだけで、アクセルメール側で本文に送信先のメールアドレスごとにデータの差し込み処理を行います。
差し込み同報機能によって、差し込み処理の必要な大量のメールであっても、メール生成アプリ側の処理能力に依存することなく高速に配信することができます

同報メールスピードコントロール機能

アクセルメールの同報スピードコントロール機能とは、同報機能や差し込み同報機能を利用した際のメールの配信スピードを、送信するユーザーが任意に指定(10段階)することができる機能です。

同報機能や差し込み同報機能を利用して配信する際、アクセルメールに渡すSMTP通信中のメールヘッダに指定のヘッダを入れることで、1~10の10段階で配信速度を調整できます(10が最大値)。これにより、メールの内容などに応じた配信速度の調整が可能となります。

同報メールスピードコントロール機能の利用例

1つのサイトにおけるメール配信で、全会員向けのメルマガと入会受付用の自動返信の2種類を扱う場合、メルマガが配信されている最中も入会受付用の自動返信が滞りなく配信されるよう、メルマガの配信速度をある程度抑えて配信する、といった利用法があります。
但し、アクセルメールは同報機能の利用有無に関わらず、いずれのメールについても並列処理を行うため、メルマガ配信だけでメールサーバの処理が追いつかず、処理能力が不足している場合などにご活用ください。

同報メールスピードコントロール機能の利用例